持続可能性

責任ある投資決定

アタナセ インダストリアル パートナーズは、持続可能性リスクと、投資決定が持続可能性要因に及ぼす主な悪影響を考慮の上、当社が管理するファンドに関する投資決定を行う際に。責任ある投資決定を行う際の当社のアプローチは、各ファンドの投資戦略を考慮した「含める」メソッド及び/または「除外する」メソッドに基づいています。当該メソッドの詳細は、各ファンドの情報パンフレットに詳しく記載されています。

2019年以来、アタナセは「責任投資原則(PRI)」の署名者であり、その六つの原則に従っています。

持続可能性リスクとは、「発生した場合、投資価値に実際のまたは潜在的な重大な悪影響を引き起こす可能性がある環境、社会、ガバナンスの出来事または状態」を意味します。 持続可能性の要因とは、環境、社会、従業員に関する事項、人権の尊重、反腐敗および反贈賄の事項を指します。



報酬ポリシー

当社は、財務的基準と持続可能性関連の基準を含む非財務的基準の両方を考慮して、不適切なリスクテイクに対抗するように設計された報酬制度を導入しています。現在、当社従業員の報酬は固定報酬のみとなっております。